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情報資産の未来を守る、信頼のデジタル化パートナー
マイクロテックでは、専門性と高度な設備を活かし、
お客様の大切な紙資料・フィルム・図面・冊子などのアーカイブ業務をワンストップでご提供しています。
お客様のニーズに応じた柔軟なアウトソーシングサービスで、効率的かつ高品質なデジタル化をご支援します。
なぜ、マイクロテックのアウトソーシングなのか?
▶ 充実した設備力
- 大判原稿(最大A0対応)もOK!フェイスアップ・フラットベッドスキャナ完備
- マイクロフィルム/アパチュアカード/フィッシュフィルム対応専用スキャナも充実
- 透過原稿・厚みのある資料にも対応可能な非接触型スキャナや特殊スキャナ導入

大判製本図面
ポスター原稿
A0/A1
400~600dpi
非接触撮影

冊子
原稿
A0/A1/A2
400~600dpi
電子書籍作成

マイクロフィルム
ネガポジ
16mm/35mm
4×5/ネガポジ
色調補正

バインダ
書類
大量ビジネス書類
スピード感
しおり付
▶ 高度な専門技術
- 図面・技術資料に欠かせない高精度スケール補正対応
- 世界最高峰の品質「FADGI 4star」準拠の超高品質デジタルアーカイブ
▶ 作業室とセキュリティ体制
- ISMS(ISO27001)、ISO9001認証取得の厳格管理
- 24時間監視カメラ・IDカードによる入退室管理
- データは安全なリモートサーバーで厳重保管
ROINT
01

ALSOK警備システム
ALSOK警備システムを導入しており、作業空間を安全に保護し、お客様から安心と信頼を持って原稿のお預かりや、デジタル化作業をお引き受けできる環境になっております。
POINT
02

24時間監視カメラシステム1
KGUARDsecurityの24時間監視カメラシステムを導入することで、施設をより安全に保護できる環境になっております。
POINT
03

24時間監視カメラシステム2
KGUARDsecurityの24時間監視カメラシステムを導入することで、施設をより安全に保護できる環境になっております。
POINT
04

入退室IDカードシステム
従業員や来訪者のアクセスを制御し、不正な出入りを防ぐ環境になっております。更に、随時ログ情報を取得しており、施設のセキュリティ管理を意識しております。
POINT
05

フィッシュフィルムスキャン風景
高度なデジタルスキャニングと文書管理ソリューションを提供します。適切にお預かりした原稿を管理し、効率的にデジタル化できるようにしております。
POINT
06

ロール&アパチュアカードスキャン風景
高度なデジタルスキャニングと文書管理ソリューションを提供します。適切にお預かりした原稿を管理し、効率的にデジタル化できるようにしております。
サービスメニュー
デジタル化推進の際に生じる様々な課題を解決する画期的なサービスをご用意しております。

デジタルアーカイブの極み
極デジ
FADGI 4star レベルの世界基準での高品質アーカイブが可能。
精密な図面や技術資料、文化資産の保存にも対応し、未来へ繋ぐ価値あるデジタル化を実現します。

見える化で整理が変わる
デジコン
未確認の大量ネガポジフィルムも、透過原稿用A2スキャナで一覧性に優れたデジタルコンタクトシートを生成。スキャン費用を最大1/3に圧縮し、必要な画像を選別できる「見える化」支援サービスで、効率的なデジタル化の第一歩を実現します。

1箱定額、だから迷わない
まるっと定額
1箱単位の明朗価格で、文書スキャンをもっと気軽に。
定額制だから事前にコストも把握でき、発注・管理もスムーズに。
シンプルで導入しやすい、新しいデジタル化のスタンダードです。

品質管理コストの増大を圧縮
GAKEN
抜け画像や品質不良のチェックには時間もコストもかかります。
画像検証に特化した検査チームが一時的な検品業務を代行し、納品物の品質を確実に担保します。
繁忙期や大量スキャン時の負荷軽減に最適です。

そのフィルム、今すぐレスキュー
MICRO RESCUE 119
2025年、マイクロフィルム製造終了。劣化が進む前に、マイクロ資料をデジタルで再生しませんか?
高度な読取装置と実績で、あらゆるマイクロ原稿に対応。保存と活用の両立を図る「マイクロ救急隊」です。

壊れた原稿にもう一度命を
Rebind Studio
破れた書籍、汚れた史資料も大丈夫。職人の手で丁寧に解体・修復し、スキャンに最適な状態へ。
デジタル化前の「準備作業」を専門的にサポートする安心の下支えサービスです。

記録の山を資産に
DocMap
保管されている文書・史資料を、ナレッジ資産に変える目録作成支援サービス。分類・整理・項目化を通じて、探せる・使える資料管理を実現します。
アーカイブ後の活用を見据えた「見える整理」を。
よくあるご相談
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アーカイブしたくても、保存価値があるものと、そうでないものが混在し困っています。
どこから手を付ければ良いのかわからないのですが、一度状況を見てもらうことはできますか。 -
アーカイブは情報資産の状況、史資料の保管の状態の把握から始まります。
弊社スタッフが現地にお伺いし、アーカイブ後の利活用の構想を含めた皆様の想いをヒアリングさせていただきます。
現地調査のご希望の日程をお知らせください。
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アーカイブ後の史資料は保管スペースの問題もあり、外部で最適な状況下で保管管理をしたいのですが、これは可能でしょうか。
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アーカイブ完了後の現史資料の取り扱いにつきましては、倉庫保管のパートナー会社をご紹介可能です。
最初に現史資料を倉庫へ移設し、その保管場所で並行してアーカイブを行うプランも設計できます。
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保管史料を持ち出してアーカイブする事は、避けたいです。
社内で御社と同じような手法を用いてデジタル化を進めることはできますか。 -
持ち出し不可の史資料であれば、直接現地に赴いてのオンサイト撮影も可能です。
外部委託を避け社内でデジタル化を行う意向がある場合は、弊社の機材販売部隊をご紹介いたします。
機材購入のご相談も承っております。